おすすめ兵科 
合戦では、1人が強い攻撃をするよりも、できるだけ多くの武将を連鎖に参加させることが重要です。つまり、兵科を選ぶ際には、攻撃力や守備力よりも移動範囲が重要ということです。
移動範囲を重視する理由
・慣れたら長い連鎖で倒せるようになるので、兵科の攻撃力は関係ない
・連環を上手に使えば、複数の敵を同時に倒したり、敵の行動を凍結できる
よって、軍団長以外は守備力もほどほどで良い
知っておきたい効果
・歩兵と軽歩兵は、移動で地形の影響を受けない
・歩兵系や槍兵系の兵科は、戦意80以上で城壁を越えられる
・建設兵は、戦意に関わらず城壁を越えられる
建設兵は、城門も一撃で破壊できる
上記のポイントを踏まえて、私のおすすめ兵科をランキング形式でご紹介します。なお、ランキングは、戦法のタイプで「直接攻撃系兵科」「弓系兵科」「知謀向き兵科」に分けてあります。
直接攻撃系兵科
1位.軽歩兵 特に森・川・山岳で真価を発揮する
2位.槍兵 バランスが良く、城壁も越えられる
3位.重装騎兵 槍兵に似ているが、城壁は越えられない
4位.鉄甲騎兵 守備が高く、軍団長に最適
5位.歩兵 機動力はないので、敵を引き付けて戦うと良い
6位.軽騎兵 この機動力をフルに発揮する機会は少ない
7位.重装槍兵 斜めに動けないので、使いづらい
斜めや横にも移動できることと、弓兵などより機動力に優れていることは、前線で戦う部隊に最低限必要な条件です。序盤は、槍兵や重装騎兵が使いやすいのですが、ちゃんと育成すれば、軽歩兵が使いやすくなります。
弓系兵科
1位.弓騎兵 使える武将は少ないが、非常に使いやすい
2位.強弩兵 障害物の多い攻城戦では最強の兵科
3位.弩兵 部隊数や武将の能力によって使い分けると良い
3位.長弓兵 部隊数や武将の能力によって使い分けると良い
3位.弓兵 部隊数や武将の能力によって使い分けると良い
機動力で優れているのは、弓騎兵ただ1つです。他はどれも同じ機動力なので、部隊数や武将の能力よって、攻撃重視か守備重視かを決める程度で良いと思います。
知謀向き兵科
1位.軽歩兵 機動力があるので、使いやすい
2位.歩兵 横移動に便利で、挑発なども掛けやすい
3位.建設兵 攻城戦で特に便利な兵科
挑発などの敵を引き込む戦法には、横移動に優れた兵科が便利です。建設兵は地形の影響を受けるので、攻城戦以外では使いづらいです。多くの部隊に挑発を持たせて、知略専門の部隊を作らないという方法も良いです。
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