批評(レビュー) 
はじめに
この概要・批評は、まだ三国志戦記2をプレーしたことがない方のために、ゲームの概要と個人的な批評を紹介したものです。
購入の参考になさる方は、人によって違った楽しみ方、違った評価があることを理解した上で、お読みください。既にプレーされた方は、お読みになる必要はございません。
批評(レビュー)
三国志戦記2は、シナリオに沿って中国統一を目指すシミュレーションゲームです。ゲームのジャンルとしては、フロントミッションやファイアーエムブレムのようなシミュレーションRPGに該当します。
三国志戦記2の面白さといえば、とにかく合戦の爽快感に尽きると思います。
合戦では、武将を将棋の駒のように動かして敵を攻撃するのですが、武将の戦法と配置を見事に計画すれば、次々と戦法が連鎖して、敵にとてつもない大ダメージを与えることもできます。プレーヤーは、諸葛孔明さながらの名軍師の気分に浸れることでしょう。
武将を将棋の駒のように動かして戦法を発動するというシステムは、他の三国志シリーズにも確かにありましたが、戦法の豊富さ、連鎖の存在などにより、三国志戦記2の合戦の面白さは、他を圧倒していると思います。
ただ、連鎖の効果が強すぎて、敵武将の能力差がほとんど感じられない点や、戦場に特徴がない点などが、合戦の展開をワンパターンに感じさせる要因であるかも知れません。合戦が頻発する終盤では、醍醐味であるはずの合戦が面倒な作業にさえ感じられます。
内政が全くなく、合戦も特徴的ですので、三国志シリーズなどの歴史シミュレーションゲームを想像していた方は、戸惑うかも知れませんが、新たな三国志の世界をこれほどお値打ちにプレーできるゲームも、そうないのではないでしょうか。
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